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大学施設 映画館 7号館

映像の神髄に触れられる
本格的な映画館も併設

大阪芸大のキャンパスには映画館も!一般の映画館と同じDCP(デジタルシネマパッケージ)上映方式に対応したDLPシネマプロジェクターを導入。音響にはドルビーサラウンド6.1chEXを採用しています。学生作品の上映だけでなく、日常的に学生作品やイベントなどの上映会も開かれており、すぐれた映像作品に触れる貴重な機会が設けられています。

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キャンパス内にいることを忘れてしまう映画館内。
オープンキャンパスでも産学協同制作ドラマの上映会を実施した。

大学施設 中継車

大学施設 中継車

現場実習を力強く支える
プロ顔負けの中継車

放送局に匹敵するテレビスタジオを有する放送学科ですが、設備という点では、中継車にも注目。カメラ3台、音声機器、電力供給発電機までを備え、学外での取材など、学生が制作する『大阪芸大テレビ』でも活躍しています。2015年度からは、よりパワーアップした最新モデルにリニューアル予定です。

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大学施設 音楽制作スタジオ 6号館

音楽の最前線に対応した
制作スタジオを完備

プロの現場で使用される、数々の音楽制作ソフトや機材を備える音楽学科のスタジオ。大きなスクリーンや複数台のモニターも配し、大編成のクラシック音楽をはじめ、さまざまなジャンルの楽曲を制作することができます。オープンキャンパスではスタジオ内部を公開し、学科長の高田耕至先生が解説します。

~/assets/images/experience/創作熱を形にする プロ仕様の空間をご案内
「音楽をつくりたい!」という熱い思いが冷めないうちに、作品をスムーズかつハイクオリ ティにアウトプットできる環境を整えています。オープンキャンパスでその全容をご案内するので、ぜひ見学してみてください!

大学施設 TVスタジオ 6号館

まるで公開収録に訪れたかのよう。
本格的なテレビスタジオ設

驚きの声が聞こえてきそうなくらい充実の設備を持つ放送学科。6号館1階にはテレビ局顔負けのスタジオも。オープンキャンパスでは、声優コースの先生陣を迎えて、公開収録を実施。間近で繰り広げられるカメラワークにキュー出し。ここでの経験がそのままテレビ業界で役立つはずです。

~/assets/images/experience/現場への第一歩! カメラワークを初体験
オープンキャンパス時には公開収録に加えて、なんとカメラワークにチャレンジできる機会も! 大阪芸大の学生たちのサポートを受けながら初めてカメラを動かすことになった高校生たち。見る側と撮る側、その違いをリアルに体験できる機会になりました。

大学施設 VSスタジオ 8号館

声優の舞台である
ボイススタジオを訪問

「声優になりたい!」。そんな人の夢を叶えるのが「VSスタジオ」です。ここはアニメやナレーションの声を吹き込むアフレコを行う場所。オープンキャンパスでは、大勢の高校生が集まり、アフレコ体験。実際の収録スタジオにも匹敵する設備で繰り広げられる収録の様子を、目を輝かせて見つめていました。

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せっかく足を運んでもらったからには、実際に挑戦してもらいましょう!そんな放送学科のアフレコ体験。用意された映像に合わせて台本を読んでみれば、気分はまさに声優。夢を現実にするためのフィールドがここにあります。

大学施設 撮影スタジオ 撮影所

未来の巨匠を育む
本格設備が揃ったスタジオ

映像学科に所属する学生たちのメイン フィールドとなっているのが、和室・洋室のセットが組まれた大規模な撮影スタジオです。ここでは映像を作る知識から映像を美しく魅せるテクニックまで、様々な経験を積むことが可能。その学びを活かして、多くの有名監督が羽ばたいています。

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映画撮影で使用する大型のカメラ。オープンキャンパス時には実際に撮影体験することも可能です。先生の指導に従ってファインダーを覗き込んでみると、そこには普段とは違った世界が。映像の可能性、そして魅力を最大限に感じることができます。

アートサイエンス学科校舎 30号館

創作意欲を刺激する
「未来型」の空間

「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞受賞者で、建築学科の客員教授でもある妹島和世先生が設計したアートサイエンス学科の校舎。その内部には日々の学びをアップデートする施設・設備が。学生同士や教員との知的交流を育む開放的なサロン、アイデアを形にできる3Dプリンターやレーザーカッターといった各種機械、発表の場となるギャラリーなどがあります。

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映像、サウンド、デジタルファブリケーションなど作品制作のための多種多様な電子機器を設置。

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授業で制作した自信作を発表できる、専用のギャラリー。

大学施設 りんごデザイン研究所 芸術情報センター

世界が評価する
デザインの授業

三木健先生が考案した大阪芸大のデザインの授業『APPLE』は国内外で書籍化されるなど世界で話題になったプログラムです。大阪芸大ではこの授業が体験できると同時に、教育内容を紹介した『りんごデザイン研究所』もあります。

大学施設 実験ドーム 芸術情報センター

大迫力の映像と音に包まれる
最先端表現を追究!

直径15mの全天周ドームは、映像や音による表現を追究できる先端空間。高精細な8K映像を投影でき、17.4chのサラウンドシステムで臨場感あるサウンドを再生できます。隣室には、作品の制作や編集、配信をできる機材が備わり、学内で創作を完結できる環境が整っています。

大学施設 ラウンジ 11号館

チームラボの作品から
刺激をもらえる

11号館の入口にある人気スポット。バスが到着するのを待ったり、友達と語らったり、皆それぞれの時間を過ごしています。デジタルテクノロジーを駆使するアート集団「チームラボ」の大型作品「Gold Waves」が、創造のインスピレーションを与えてくれます。

大学施設 芸術情報センター 芸術情報センタ

創造力を育む
大阪芸大ならではの場所

1階にパイプオルガンを備えたアートホールや、図書館、博物館など、学生の知識と創造力を養える施設がたくさん。地下には直径15メートルの全天周ドームも内包しています。

大学施設 芸術劇場

大学施設 芸術劇場

舞台人に必要なスキルを
実践で学べる本格的施設

約550人の観客を収容可能で、照明や音響の調整室、オーケストラピット、奥舞台など、各種公演に対応できる本格的な設備が集結しています。学生時代からプロ仕様の舞台で公演を行うことで、“本物”のパフォーマンスを磨くことができます。

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照明調整室と音響調整室は、客席と同じ目線で舞台を見渡せるいちばんの「特等席」です!

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客席の1、2列目は可動式でオーケストラピットにもなります。生演奏つきの迫力ある公演も上演できます。

キャラクター造形学科校舎 33号館

想像力を呼び起こす、
お城のような校舎で学ぶ!

ヨーロッパのお城のような外観が特徴的な、キャラクター造形学科の校舎。最新の機材を使って学べる教室のほか、コースを超えて交流できる広々としたホール、作品発表の場となる展示室、周辺の町並みを一望できるバルコニーもあります。想像力をかき立てるユニークな空間で、創作活動に没頭できます!