大阪芸大の映像学科では、フィルムとデジタル両方のノウハウを学べるのが特徴です。
オープンキャンパスでは、
なかでも「特殊撮影」や「クレーン撮影」にフォーカス。
ダイナミックなパフォーマンスは、
ひと際来場者の注目を集めます。
大阪芸大の映像学科では、フィルムとデジタル両方のノウハウを学べるのが特徴です。
オープンキャンパスでは、
なかでも「特殊撮影」や「クレーン撮影」にフォーカス。
ダイナミックなパフォーマンスは、
ひと際来場者の注目を集めます。
手作りの存在感や温かみがあり、近年あらためて注目を集めている特撮。プロの映画人でもなかなか経験できない、貴重な撮影の様子を間近に見学することができます。
映画の撮影には、かなり大がかりな機材が必要ですが、その最たるものが、サーボクレーン。充実した設備に触れることができる映像学科のオープンキャンパスでは、そのクレーンを9号館前に設置して、迫力満点の撮影を展開。映画撮影の醍醐味はここにアリ! といったその様は、他学科を目当てに訪れた高校生や保護者の方々も、思わず足を止めて見入っていました。
オープンキャンパスでは、プロでも使用するサーボクレーンを使い、特撮の現場を撮影。迫力ある画を撮影していた。
大人気の職業である声優を志す高校生が、プロ仕様の収録スタジオでアフレコ体験! 手渡されたのは、手塚プロダクション制作「雪があたたかいなんていままで知らな かった」の台本です。アニメ映像の観賞やリハーサルを経て録音ブースに入り、いざ本番。キャラクターになりきる様子は初々しくも楽しそう。収録後、自分たちの声が吹き込まれたアニメに一同感激していました。
教員によるマンツーマンの指導を体験するレッスン。実際にギターを演奏しながら丁寧なアドバイスを受けられるので、大阪芸大での授業を具体的にイメージすることができます。そのほかの楽器や音楽制作ソフトを使った、各専攻のレッスンも開講します。
オペラやミュージカルなどで活躍できる歌い手を育むため、声楽コースでは基礎から着実にスキルを身につけていきます。国内外で活躍する三原剛演奏学科長をはじめ、声楽のプロである教員が手ほどきする体験レッスンでは、ピアノの伴奏にあわせて発声を学びます。