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大阪芸大の映像学科では、フィルムとデジタル両方のノウハウを学べるのが特徴です。オープンキャンパスでは、なかでも「特撮現場」や「クレーン撮影」にフォーカス。ダイナミックなパフォーマンスは、ひと際来場者の注目を集めます。
総合芸術大学だからこそのバラエティー豊かな作品群を、一気に観覧できるのもオープンキャンパスの魅力。参加者は、学生はもちろん、教鞭を執る教授陣、さらには大阪芸大を卒業した若手芸術家まで、幅広いラインナップ。この巨大なギャラリーは見ないと損!
大阪芸大の学生は、日々、自分たちの技術を磨き、試行錯誤しています。オープンキャンパスで行われるさまざまな公演は、その努力の成果を感じることができる、ひとつの集大成。舞台の上で披露される大阪芸大生の“本気”を、肌で感じてください。
第一線で活躍する芸術家や声優、ミュージシャンが教鞭を執る大阪芸大。オープンキャンパスは憧れの人に出会えるチャンスでもあります。また、大阪芸大で学び、実際に夢を実現した先輩たちの姿も。彼らをお手本に自分の夢について真剣に考えてみませんか?
芸術にとってもっとも大切なのは、創造力や表現力かもしれません。しかし、それを形にするためには、それを操る技術や設備も必要となってきます。大阪芸大では、各学科・各コースで日本屈指の設備を揃え、学生たちの情熱に応えています。オープンキャンパスでは、それら自慢の施設をご覧いただけます。
大阪芸術大学の先生は、そのすべてが第一線で活躍するプロです。オープンキャンパスでは、こうした本物の技術を実際に目にできるようさまざまなワークショップを開催! ここでの体験を通じて、プロとして必要な技術や、ものづくりの喜びを感じてください。
デジタルアートのように、表現の形は、新しい技術を取り入れることで無限に広がります。大阪芸大は、教員陣の取組みも、学ぶ技術も、そこから生まれる発想も最先端! オープンキャンパスでは、そんな新しい学びに触れることができます。